幼児をつれての引っ越し

1歳の息子と3歳の娘を連れての引っ越しでのこと、引っ越し先が近かったこともあり主人は朝、 普通に出勤し帰りは新居へ帰ることになりました。 私は子供にミルクを飲ませたり、おむつを替えたりしながら荷物の指示をしていました。

引っ越し業者が荷物の積み込みが済むと2人の子供を自転車の前と後ろに乗せ新居へ行き鍵を開け、 今度はどこに荷物を置くかを指示。 引っ越しの作業が終わり業者が帰った後、広いと思っていた家も荷物が入ると足の踏み場もなく 子供達を寝かせるスペースを確保するのがやっとでした。

季節は秋、日中は汗ばむくらいでも夕がたになるとだいぶ冷え込んできます。 夕がた遅くにガスの開栓が済みようやく一息ついたと思えば、 子供が起き出しバタバタして片付けが進みません。 お気に入りのおもちゃも荷物の中、1人であたふたしている所へ 帰宅した主人はあまりにも乱雑な室内を見渡し不機嫌に・・・。

後日「くたくたになりながら一生懸命やってるのにさー」とママ友達に愚痴をこぼしていたら 「うちも~」彼女も同様の経験があり、 小さい子供を連れての引っ越しはやっぱり協力者がいないと駄目だよね。と実感した体験でした。

アパートから新築一戸建てへ引っ越し

私にとって大人になってからの初めての大きな引越しは、結婚した時に住んでいたアパートから、 自分たちで建てた一戸建てへの引越しです。 結婚した時は、実家からも近かったので 車に乗るくらいの荷物をアパートに少しずつ運んだだけでしたが、 その引越しから3年で知らない間に凄い荷物が増えていました。

ダンボール何十箱にもなる荷物を積め、新居への引越しはかなり大掛かりなものになりました。 共働きだったこともあり、引越し当日まで荷造りが終わらず当日もダンボールに積めながら引越し。

引越し業者の人にも色々手伝ってもらいながらの引越しになったこともあり、 移動中にワインを数本割られてしまったり、 色々不満もありましたが文句も言えず途中で雪も降ってきたりと酷い引越しになりました。

でも、2LDKから4LDKの家への引越しということもあり、 たくさんあった荷物もすんなり運びこむことができ満足出来たのもつかの間。 引っ越してから1ヶ月近く荷物がなかなか片付けることが出来ず本当に苦労しました。

私にとっての初めての大きな引越しですが、 二度と引越ししたくないなって思えるような引越しにまりました。 やはり、業者は少しくらい高くても、 荷造りからやってくれるようなきちっとしたところがいいと感じました。

独身の時の引越しはとても楽でした

独身の時は、ほとんど毎年のように、引越しをしていました。もう40年の前のことです。最初は、6帖ひと間のアパートです。その時の荷物は少なくて何もありませんでした。必要なものは、殆ど買って揃えました。

その後引越ししたのは、6帖と3帖の広さです。荷物は布団しかありませんでしたので。友人の車では運んで貰いました。元々、荷物を持つのが嫌いな方で、ほとんど荷物が増えませんでした。東京から九州に行ったときは、荷物はカバンひとつでした。独身の時は本当に荷物が少なかったです。

しかし、結婚してからは、荷物が急に増えてきました。嫁さんが沢山持ってきました。結婚してからの引越しはいつも大変でした。引越し屋さんの車も大きなものをいつも頼んでいました。一回では終わらず、追加でもう一台頼みました。結婚して子供が出来ると、又、荷物がどんどん増えていきます。 ほとんどがいらないようなものばかりですが、やはり引越しの時は持っていきます。

捨ててしまいたいのですが、嫁さんが物持ちがいいようで、いつか使うから、という理由でいつも持っていきますが、使った事は有りません。ひどいのになると、前の時の引越しの時の荷物がそのままのものもあります。いらないものばかりで、家の中が一杯です。 その為引越しは、いつも沢山の荷物を持っていきます。引越しは嫌いです。とても疲れます。

学生時代に引越しをしてアパートで一人暮らし

学生時代に地方から引越してきて、アパートで一人暮らしをしていました。 困ったことは食事でした。 今まで家事なんて全然したことなくて、料理も全部母が作ってくれていたからです。 今のように、コンビニもないし、適当に作ってみたものの、 まずくて食べられなかったなんてこともありました。 両親は女の子の一人暮らしに、大変心配していました。 引越しの時手伝いにきてくれて、よほど寂しかったのでしょうね。 みんな無言で作業していたのを思い出します。

引越しが終わると、最終便で両親は帰っていくのですが、 妙な雰囲気で何も言えなかったですね。 普段は両親とはあまり仲が良くなかったので、会話なんてしたことなかったし、 早く家を出たかったので、うれしいはずなのに急に寂しくなってきて、 両親が帰ったあとは布団の中で泣きましたね。 当分はホームシックにかかり大変でした。 今のように携帯電話でもあれば良かったのに。通信手段が公衆電話ですからね。 お金もかかるし、めったに連絡はしなかったですね。

でも次第に一人暮らしにだんだんと慣れてきました。 光熱費とかこんなにかかるんだって、反省しましたね。 だって家では使い放題だったから。 よく電話代が高いって叱られましたが、ようやく意味がわかった気がしました。 一人暮らしをして、少しは親のありがたさ、 苦労がわかって自分自身も成長できたと思っています。 その後、結婚し独立しましたが、一人暮らしのおかげでスムーズに生活できましたからね。